みなさまこんにちは！ お体と愛車の健康状態はいかがですか？？
「あったか七重浜診療所」 副医院長の岸田です☆
初雪も観測し、いよいよ冬の到来となりましたね。
寒くなってくると免疫力が低下してしまい、ニュースにもなってしまっている新型コロナウィルスや、インフルエンザなどのウィルスに感染しやすくなってしまいますので、みなさまも十分お気をつけ下さい‥！！
免疫力を高める食材として、白米よりも玄米、食物繊維が豊富な海藻やキノコ類、キムチや納豆、チーズなどの発酵食品などが効果的です！！感染予防として行えることは何でも試すという事で是非お試し下さい！
また、寒くなると密封や密室になってしまう事が多くなってしまいますので、定期的な換気も必要ですね。
部屋が寒くなってしまうので換気は控えがちになってしまいますが、意識的に換気を行なうようにお願い致します！
しかし、寒くなってくると悪い事だけではなく、気温が下がることで大気中の水分が少なり、天体観測にはもってこいの季節にもなります☆彡
オリオン座の赤く輝いている「ベデルギウス」とおおいぬ座の「シリウス」、こいぬ座の「プロキオン」を線で結ぶと有名な「冬の大三角」になります！！
街灯などの街の明かりが少ないところで観測すると、「冬の大三角」を跨ぐように「天の川」も見えますよ( ^^)
また、最も輝いている1等星が全天に21あって、日本では15観測できると言われていますが、北海道の冬空では7つも観測する事ができますので、是非そちらも観測してみて下さい☆彡（つい星好きが出てしまいました・・・）
さて前置きは長くなってしまいましたが、今回の記事では当院で大人気のキーパーコーティングでお馴染みの開発元keeper技研様から新登場した、「スマホKeePer（コーティング）」をご紹介したいと思います！！
「スマホコーティング」って何？と思われる方もいらっしゃるかと思いますので、簡単にご説明させて頂きます。
当院で年間300台以上施工頂いている、大人気のキーパーコーティングというお車のボディーコーティングがあるのですが、そのコーティングを皆様の大切なスマホにもやってしまおうというコーティングです！笑
最近のスマホは高価な機種が多く、それを保護するために高価なフィルムを張り、ご使用されている方も多いと思います・・・。
そこで、お車のボディー保護に定評がある「ガラス系コーティング」を、スマホに施工し、スマホをいつまでもキレイに保ち、尚且つ画面を滑らかな触り心地にして操作性も向上出来るコーティングが登場した訳です！
百聞は一見にしかずということで、実際に当院スタッフのスマホで試してみました！
まずは、画面の脂分をしっかりと除去します！（脂分があるとコーティングが定着しづらい為）
次にコーティング溶剤が入り込まないように、隙間をしっかりと専用テープで塞ぎます！
いよいよコーティングの施工です！しっかりと溶剤を画面に塗り込みます！（画面以外にもスマホ全体の施工も出来ます！）
溶剤を塗り込んだら、しっかりと専用のクロスで拭きとります！
最後に隙間を保護していたテープを剥がし、拭き残しが無いかチェックして完了です！
明らかに光沢が出て画面が見やすくなり、指触りも滑らかになりました！（本当に凄い！！）
施工のメリットとしては、
・すり傷からスマホを守る
・滑らかな触り心地で操作性を向上させる
・汚れがつきづらくなり、汚れても拭きとりやすくなる
・質感のよい光沢が出て画面が見やすくなる
といったものがあり、施工時間も【5分程】となっている為、当院で洗車やオイル交換等の作業の待ち時間で出来ます！（施工もお客様の目の前で、使い捨ての手袋を着用し施工しますのでスマホの不正操作の心配や、直接素手で触られる心配もありませんのでご安心ください！）
料金はスマホの画面のみの施工で【3,300円】となっており、効果の持続期間は【およそ3年】と長寿命となっています！
もちろん現在使用している画面保護フィルターの上からも施工可能となっていますので、高価なフィルターをすでにご利用の方は、剥がす必要がないのでご安心を！
普段当院でクリスタルキーパーやダイヤモンドキーパーを施工頂いている方は、そのクォリティーのコーティングがスマホに出来ると思って頂けると分かりやすいかなと思います！
また、まだお車のコーティングを試したことが無いという方には、12月施工予約で【ガラス系コーティング全品20％OFF】というキャンペーンを12月末まで行っておりますので、この機会に併せてお試し頂けたらと思います！
冬の期間は塩カルなどのあらゆる外的要因でお車のボディーが傷みやすい時期となっている為、お体のケアや病気の予防と一緒にお車、スマホの保護もお勧め致します！
それでは次回の記事もお楽しみに！お車とスマホをお大事に・・・！
記事担当：Dr.Driveセルフ七重浜店 岸田 祐太
