皆様こんにちは!お体と愛車の健康状態は如何ですか?
「あったか七重浜診療所」医院長の三上です!
今年も早くも3月に入り、卒業シーズンとなりましたが皆様の周りには卒業を迎える方はいらっしゃるでしょうか?
私の息子(次男)も3月に中学を卒業予定で、春に高校への進学が無事決まりました(子供の受験は何度経験しても不安が尽きないですよね!笑)
そして卒業と言えば、以前からQRコード(二次元コード)が読み取りづらいと言われていたENEOS SSアプリですが、ついにそのご不便、ストレスから卒業して頂く時が来ました!(長らくご不便をお掛けし大変申し訳ございませんでした)
さっそくですが、記事のタイトルにある「二次元コード読み取りの救世主」をご紹介したいと思います!
こちらです!!
・・・・・・・・
え、どれ?と思われた方、よくご覧下さい。
そう、その眩いばかりの存在感を放っている「純白のフレーム」が救世主です!
「いやいや、フレームって・・・」と思われるかもしれませんが、今回満を持して登場したこのフレームは、ENEOSが研究を重ね「どの角度にスマホをかざしたら二次元コードが読み取りやすいのか?」を追求した結果、導き出した角度。
かざすだけで自然にその角度になるように作られたのが、このフレームです!
注意点は、ただ一つ!
「フレームにスマホを密着させる!」それだけです!
先程のご説明で「角度」というワードが何回か出てきていたと思いますが、スマホを密着させず、フレームから離した状態でかざしても最適な読込み角度にはならない為、フレームにスマホを「密着」させて頂くことが必要となります。
すでに多くのお客様から「読み込みやすくなった!」とのお声を頂いていますが、「それでも読み込まない!」といった場合は下記の原因が考えられます。
① かざす際にQRコード(二次元コード)が読込み部からズレている
② スマホに覗き込み防止フィルムなどを装着している
上記が原因の場合は、フレームにスマホを密着させて頂いた後に「スマホを上下に動かしてみる」と読み込む事がほとんどですので、「読み込まないな~」と思った方はお試しください。
「文字で説明されてもイマイチ分かりづらい」という方もいらっしゃると思い、「フレームの正しい使い方」「スマホを上下に動かしてみる」を動画にしてみましたので、そちらも併せてご覧下さい。
※当診療所では様々な「お困り解決」や「おもしろチャレンジ」「新商品紹介」などの動画をYouTubeにもアップしておりますので、気に入って頂けた方はチャンネル登録をして頂けると嬉しいです!
最後に久しぶりの「あったか七重浜診療所スタッフのおすすめ健康法」をご紹介して記事を終わりたいと思います!
今回健康法をご紹介頂くのは、ドクター久保です!
皆様こんにちは、ドクター久保です!
私が今回ご紹介する健康法は「寝る」という事です。
そんなの当たり前と思われるかもしれませんが、現代社会の日本人の平均睡眠時間は6時間18分となっており、調べたところ世界50か国以上の国の中で最も睡眠時間が短いという結果が出ているそうです。
という事は、外国の方に比べて我々日本人は寝不足だということになります(最も睡眠時間の長い南アフリカと比べると3時間以上短いそうです)。
皆さんも「寝不足の日は頭が回らず体が怠い」という事を経験したことがあると思いますが、そこまで極端ではなくとも、若干の寝不足により実は普段からベストの状態ではないのかもしれません。
普段より1時間多く寝る事で、今よりも良い状態で仕事が出来るようになるかもしれませんので試す価値はあるかと思います。(アメリカで活躍中の野球の大谷選手も普段からメチャクチャ寝るそうです)
睡眠の質の向上などの問題もありますが、話をはじめてしまうと1本の記事並みに長くなってしますので、そちらは機会があればご紹介させて頂きますね。
それでは今回の記事はここまで。
お車とお体とストレスフリーをお大事に・・・!
記事担当:Dr.Driveセルフ七重浜店 三上 匠