皆さん、こんにちは!
ライブハウス「きの」の川崎です。
2020年がスタートしたと思ったら、早くも1月が終わり2月…
時が経つのは、とても速いですね(;´Д`)
時が経つということは、年齢も1つ年をとりますね…。
車の「車検」のように「2年に1回」年をとる形だと素敵ですね!(笑)
「そういえば、車検だ!」って方はいませんか?
当社の車検は、と~ってもお得ですよ~♪
いきなり私事なのですが、2020年ライブハウス「きの」川崎は2度目の成人式(言い回しが昭和?笑)を迎えます。
何を言いたいかと言いますと、今年「厄年」(前厄)なんです( ;∀;)
しかも!
もう一人「厄年」(後厄)のスタッフが判明!
自身が「厄年」になって初めて「厄年って?」ってなったんです。
そこで「厄年」を検索してみました!(ここ最近のMyブーム?笑)
イメージで「良くない事が起こる年」「お祓いをしないといけない」、「前厄・本厄・後厄がある」ぐらいで認識していました。
調べてみるとほぼほぼ認識していた内容と同じだったのですが、興味を持った内容を見つけました!
~厄年を飛躍の年に~
厄年を飛躍の年にする考えも昔からあるようです。
漫然と生きるよりも、人生は節目を付けて生きた方がよい。
その節目こそが厄年で、その時期がチャンスだ!という考え方です。
逆転の発想で、厄年に独立・企業をして後に大きく飛躍する事を願う、などがあります。
とありました。
「厄年」をネガティブに考えるのではなく、ポジティブシンキング!!!
この内容を見た時に「考え方」「気持ちの在り方」で仕事もプライベートでも色々な物事が大きく変わるなと思いました。
「病は気から」という言葉があるように「心」の在り方次第で良くも悪くもなる。
ガソリンスタンドは、夏は暑く冬は寒く大変。
そんなイメージないですか?(実際に大変ですが…笑)
ですが、「心」の在り方で大変じゃなく出来ると思います。
仕事が「楽しい」と思えたら大変じゃなくなると思いませんか?
理由は何でもいいと思います。
スタッフとお客様と話しが出来る、出来ない・わからない事を習得して成長出来る、車に携わることが出来る…など。
嫌な事ではなく、楽しい事を考える!
私自身ポジティブシンキングを日々心掛けていますが、ライブハウス「きの」のオーナー(店長)としてアーティスト達(スタッフ)にもそうであって欲しいと思い、「楽しい」と思ってもらえる環境づくりを意識しています!
記事を見て「楽しく働きたい!」と思った方はいませんか?
栗林石油㈱は人材募集中です!
ライブハウス「きの」は毎日楽しく営業中でーす♪
P.S.「心」の在り方と話しておきながら、ちゃっかり「厄払い」してきてまーす笑
記事担当:Dr.Driveアーバンきの店 川崎