皆さんこんにちは。
今回はドライブで聞いたらテンション上がるTUBE「シーズン・イン・ザ・サン」をお送りします(⌒∇⌒)
ライブハウスきの店の白いメガネの坂本です。
緊急宣言が解除しましたが、未だに感染が多くありますね。
家や職場などでは、うがい・手洗い・消毒を継続して行いましょう。
また換気も忘れずに(^▽^)/
マスクも気温が上がると辛くはなりますが、感染予防ですので我慢をして行こう!!
話は変わりますが、夏に多い車のトラブルはご存じですか?
夏に多いトップ10!!
画像に載っているように、トラブルにはエアコン・バッテリー・タイヤ・エンジンオイルなど多くのトラブルがありますね。
トラブル① エアコン
エアコンは生ぬるい風が来ると快適なドライブでの車内も台無しになりますし、暑いと運転にも支障がでますよね。
トラブル② バッテリー
バッテリーは寒い冬にエンジンがかからないというイメージはありますが、他にもライトの明るさが暗くなる・窓の開閉が遅いなど様々な欠点があります。
しかし真夏でもエアコンを使用するとバッテリーに負荷がかかるので、弱まる原因の一つになります。
トラブル③ タイヤ
タイヤは車を走るのに必要な部品です。(当たり前ですが笑)
製造年数・タイヤの残溝・空気圧など一つでも点検をしないと画像のようなタイヤが現れます。
自分はこのようなタイヤは初めて見ました。
トラブル④ オイル
快適な運転走行をするためにエンジンオイルは大切なものです。
オイルがなくなるとエンジンを痛めてしまう原因にもなりますし、オイルが少ないと加速や燃費にも繋がります。
交換時期は5000キロ又6ヶ月となっています。
以上のようなお車トラブルにならないためにも定期的な点検が必要ですので、是非ドライブ前の点検の際は栗林石油をご利用ください(^▽^)/
また、アーバンきの店では点検だけでも行っていますので是非ご来店して下さい。(o^―^o)ニコ
スタッフ一同心よりお待ちしています。
また次回の配信もお楽しみにして下さいね。
記事担当:Dr.Driveアーバンきの店 坂本