こんにちは。9月に無事出産を終えた小松です。
酒と泪と男と女。
1976年にリリースされた曲でご両親やおじいちゃんおばあちゃんが聞いていたから何となく知ってるという方もいるかと思います。
私もお酒の思い出は数え切れないほどあります。
酔っ払って階段から落ちたり玄関で寝たり…飲み会帰りにニコニコでビールを買っている私を友達が見て、何度引かれたことか…。
そんな時もありましたが私はお酒が大好きです!!
今年も11月に入りあっという間に年末が近づいてきましたね。
みなさん年末は何をして過ごす予定ですか??
長期連休ということで帰省や旅行、忘年会に新年会。お酒を飲む席も多くなるかと思います。
小松も先日小笠原さんと松澤さんと女子会をするべく、居酒屋に行ってきました!!久しぶりにゆっくり話せてとても楽しい時間を過ごすことができました。
と、言うことで!!今回は『お酒の席あるある』をご紹介したいと思います。
誰しも1つは当てはまることがあるのではないかと思います。
今回の女子会でもリアルにやっちゃいましたよー!
・大人数で乾杯のためにお酒を待つと、ビールの泡が消えている
・前に美味しかったから注文するも品切れ
・日本人の悪い癖…1個残し
・唐揚げにレモンをかける派、かけない派
・誰が頼んだものなのかわからなくなる
・普段大人しい人がアルコールを飲むと豹変
・気づいたら寝てる人がいる
・トイレから戻るも部屋がわからなくて彷徨う
・彷徨った結果知らない人の部屋を開けてしまう
・お酒がどんどん濃くなる
・大丈夫!!大丈夫!!と言う人に限って大丈夫じゃない
・トイレとお友達になる
・記憶がなくなる
・無くした記憶を思い出す恐怖
・二日酔いからの迎え酒
当てはまるものはあったでしょうか?お酒は楽しく飲みたいものですね♪
お酒を飲んだ次の日に仕事やお出かけで運転する方もいるかと思います。
あれ?お酒抜けてない!?運転しても大丈夫かな?なんて気になる時はありませんか??
そこでお酒がどれくらいで体内からなくなるかの計算式をご紹介したいと思います!!
まずは純アルコール量を計算します。
飲んだ量(ml) × アルコール度数(5%の場合0.05) × 0.8(アルコール比重) = 純アルコール量
例:ビール350mlを1缶
350 × 0.05 × 0.8 = 14g となります。
次にアルコールが抜ける大まかな時間を計算します。
純アルコール量 ÷ (体重×0.1) = 時間
となります
例:350ml 1缶、体重50kgの場合
14g ÷ (50×0.1) = 2.8時間 となります。
※性別や年齢、体質などによっても個人差がございますので、あくまでも目安としていただければと思います。
飲酒運転で捕まったら罰金がっ!では無く、万が一事故を起した時には取り返しのつかないことになりかねません。
ほんの出来心では済まされませんので、多少にかかわらずお酒を飲んだら絶対に車を運転してはなりません!
計算するの面倒だなーなーんてあなた!!
ネットで調べたら計算してくれるサイトがあるのでぜひ調べて見てください!!
SUNTORYではお酒の酔いの程度の判定ができるのもありますので、気になる方は要チェック☆
酔いの程度を判定してみましょう | SUNTORY
https://www.suntory.co.jp/arp/alcohol_calculation/
飲酒運転や酒気帯び運転をなくすためにもこの計算式をたくさんの人に知ってほしいと思います。
さて、今回はお酒の席あるあるをご紹介しました!!思い当たること…ありませんか??
年末に近づくと、飲む機会が増えるかと思いますが今年も何が起こるか楽しみですね!!小松も早くお酒が飲みたいです。
ウイスキーロックが好きなのですが、美味しいお酒情報をお持ちの方がいましたら、小松までご連絡ください。笑
それではみなさん良い年末を!!
ENEOSでお待ちしてます♪
記事担当:Dr.Drive アーバンきの店 小松