皆さんこんにちは(^^♪
暦は3月になりましたが、まだまだ寒い日が続いておりますね。
おもてなしランド藤野店、寒さに負けず元気に営業しております!!
元気なスタッフに会いに是非ご来店下さいませ(^_-)-☆
今回のハピプロは女の子二人の母の植松と現役大学生神田が担当させていただきます!!
まずは植松の記事からとなります。
3月18日から、第95回記念選抜高校野球大会(春の甲子園)が開催しますね。
皆さんは書道にも甲子園があるのはご存じですか?
娘(長女)は札幌市立平岸高等学校2年生で書道部に所属しております。
「書の甲子園」の愛称で知られる「国際高校生選抜書展」(毎日新聞社・毎日書道会主催)の団体の部で、平岸高校が北海道地区の優勝を果たしました。
※毎日新聞より
各地区の優勝10校が、春の甲子園の入場行進で使用するプラカードの校名を揮毫(きごう)分担するそうです。
そこで平岸高校も3校の揮毫を受け持ちました。
「クラーク記念国際」(北海道)
「大阪桐蔭」
「智弁和歌山」
の3校です。是非開会式の際、プラカードの文字にも注目して欲しいです。
※毎日新聞より
ちなみに娘は「智弁和歌山」を担当させていただきました。
新聞のインタビューでは、「智弁和歌山の野球部のみんなが笑っている写真を見て、優しくて強い線を書きたいと思った」とコメントしておりました。
そんな文字が同じ高校生で違う分野で活躍している生徒たちの励みになってくれたらいいなーと母は思います。
娘が書道部に入ってこのような貴重な経験をさせて頂いたこと、そして野球の甲子園で別の分野の高校生が関わっていたことも知れて、春の甲子園の別の楽しみも増えました!
皆様にも是非注目して頂きたいなと思い、今回記事にさせて頂きました(^^♪
そして次の記事は、現役大学生神田が担当致します。
以前の紹介から皆さん気になって(?)いたハンドボールについてピックアップさせて頂こうと思います!
皆さんは「ハンドボール」をご存じですか?
競技的にもマイナーなため、ご存じではない方も多いと思います。
今回は、私が中学校から続けているハンドボールの魅力について、お伝えしていこうと思います。
私が思うハンドボールの魅力は2つあります。
まずは、「スピード!」
ハンドボールは、60分間で両チームの合計得点が60~70点になります。
もちろん、ゴールは1回につき1点です。
ほかの競技にはない、試合でのスピード感は魅力の一つだと思います!
そしてもう1つが「迫力!」です。
「いやいや、スポーツなんてどれも迫力あるでしょ?」
皆さん...甘いです...あまちゃんです。
ハンドボールで迫力があるシーンはいくつもあります。
まず、ハンドボールの醍醐味といえば、「ジャンプシュート」です!
これは、ほかのどのスポーツにもない要素の一つだと思います。
高い身長、高いジャンプ力を生かして豪快に決めるジャンプシュートは見ている側は圧倒され、思わず声をあげてしまうほどです!
そして「ディフェンス!」
空中の格闘技とも呼ばれるハンドボールは、ファールで相手を止めます。
点を取らせまいと必死に足を動かし、がっちり相手オフェンスを止める姿はとても迫力があります!
さらに「キーパー!」
追い込んだシュートはもちろん、フリーになった選手のシュートをダイナミックに止める姿は圧巻、迫力満点です!
今はチームの目標に向かって一生懸命練習を取り組んでおります。
ぜひとも、応援よろしくお願いします(/・ω・)/
ハンドボールは大学でもマイナー競技でありますが、たくさんの方に目を通してもらえるこの機会に、ハンドボールの魅力を伝えようと記事にさせていただきました!
だんだん興味がわいてきたのではないでしょうか…?
ぜひ機会がありましたら、学生大会の観戦や、動画などでも鑑賞していただいて、もっともっとハンドボールを知ってもらえたら嬉しいです♪
今回はいろんな分野で活躍している若者たちをピックアップさせて頂きました♡
ガソリンスタンドには「夢」や「希望」を持った若者がたくさん働いています!
次回は高校を卒業した若者の「卒業旅行」を記事にしたいと思っています!お楽しみに♬
記事担当:Dr.Drive 藤野中央店 植松、神田